きど歯科 ほんの少しの心遣い

2019年02月23日

こんばんは、きど歯科です。

今回は、最近の歯周病継続管理中の患者さんの中に良好な最近検査を得ている事例を報告します。

きど歯科でお馴染みのポイックウォーター。これは、継続管理には必需品です。歯茎の中のばい菌に対して2ヶ月は理論上除菌してくれます。しかし、これだけでは顕微鏡検査で良好な結果が出ない患者さんがおられました。

その中で、さらにバイオフィルムを落とす治療を定期的に行うように試みて、ある程度のコントロールを示すようになりました。しかし、まだ足りないのです。

それは何かと言いますと、生活習慣です。以前にもブログに載せましたが、4つの要素が大切です。女性には更にプラス1です。詳しくは過去のブログに載せてあります。

その中で、どれも大事なのですが、唾液の要素は欠かせないと言えます。来院されている患者さんの多くはお仕事をされています。仕事中に飲食をされることはよくありますが、砂糖入りの飲料を飲まれる場合、お口の環境は悪化しやすくなります。

ここで、砂糖を摂取した後に水やお茶(利尿作用のないもの)で洗い流すことをされた患者さんは、お口の環境を保てたのです。

他は何も変えていません。むしろ、フロスなどを積極的に使用していても結果が伴わないこともしばしばありました。しかし、唾液を増やす、砂糖をお口の中になるべく残さない取り組みをしていただくと、環境改善が見込める可能性が増えます。

患者さんは『ただ水分で流しただけ』といった雰囲気でした。このような簡単な取り組みでお口の環境が変わるならみなさん行いやすくありませんか?

人は、毎日ある程度のルーチンをもって生活をされているかと思います。それを減らしたり、我慢するのは堪え難いストレスに感じてしまうのではないでしょうか?しかし、何かを足すことの方が行い易く、比較的簡単に取り組むことができます。

ただ、水分を摂る、水分でうがいするだけでお口の環境がよくなるなら誰だってしたくなると思います。

しかし、これはある程度の条件が揃っていないと実現しません。きど歯科では、継続管理中の患者さんには毎回歯科衛生士が問診をかけます。顕微鏡検査での前後比較をして、前回から何か変わったことがないかと。

顕微鏡検査は、『生活習慣の鏡』みたいなものです。菌の名称、数は分かりませんが、菌の活動性や虫歯菌と歯周病菌の区別までは分かります。

例えば、前回の来院からの間に鼻風邪を引いたとします。すると、必ず口呼吸になります。お口が乾き易くなると、歯周病菌の活動性が増すようになります。先月まで虫歯菌の活動が優位だったのに歯周病菌の活動が優位になれば、ピンときます。

ですので、生活習慣、体調などはお口の環境にとても反映されやすいのです。この顕微鏡検査は、あくまでもビジュアルに訴えるものです。先日お知らせした、最新の唾液検査は更にお口の環境を数字で評価してくれるものになりますので、より客観性が高まると思われます。

近日、導入予定ですので、継続管理中の患者さん、楽しみにしていてください。また、初診で来られた方にも行っていく予定です。

いかがでしたか?きど歯科の歯周病継続管理には、検査、評価、助言、除菌の要素を入れ込んで取り組ませていただいております。歯周病でお悩みの方はぜひきど歯科をご用命ください。

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