きど歯科 笑ったときに歯茎が見える

2019年01月27日

こんにちは、きど歯科です。 

今日は、素朴な疑問で、笑ったときに歯茎が見えてしまうのはなぜかに関してお答えしたいと思います。

笑った時に歯茎が見えてしまうことを歯科用語的には『ガミースマイル』といいます。これはいつかわ始まるのかは、哺乳開始の時点で決まります。

哺乳の開始と言うと、母乳と人工乳がありますが、母乳も人工乳も飲ませ方があります。乳首の先だけを吸わせると正しい吸綴(きゅうてつ)運動になりません。乳首の周囲から大きく唇で捉えるように吸うといいと言われています。

また、人工乳では乳首の弾力、出にくさが重要です。哺乳は吸うだけではなく、咀嚼の準備運動と言われています。その準備運動を怠ると、顎の発達は芳しくないのは当然でしょう。吸うのが大変そうと心配される親御さんもおられます。しかし、人間苦労を積んで成長します。乳幼児期から苦労しないことが定着しないと、色々起きるかもしれませんね。それは考え方次第なのでお任せします。

きど歯科がおすすめする、顎の発達に必要な要素が盛り込まれている哺乳瓶があります。だだ漏れ哺乳瓶ではなく、ちゃんと吸わないと哺乳できないものがありますので、ご興味のある方はご来院ください。

話は逸れましたが、ちゃんとした哺乳、咀嚼、前歯でしっかりと物を噛み切る行為をしないことがガミースマイルの根源です。

噛む刺激が少ないと、顔は下方向に成長します。これをダウングロースといいます。上顎が下に成長すると歯茎が見えやすくなってしまう道理です。これを、しっかり前歯を使う咀嚼をすることで、前方向に顔が成長しますので、歯茎が見えるような成長はしにくくなります。

断乳は一体いつからなのか?それは、世界基準に照らし合わせるのが一般的でしょう。WHOが発表しているのは2〜2歳半くらいで言われています。それまでは、吸綴運動が必要だというのです。なぜ日本はこんなに断乳を早くするのでしょうか?それは社会背景もあるかもしれません。一概に理論通りにはいかないかもしれません。

僕が言っているのはあくまでも医学の平均的なお話です。これをみんながしなければいけないマストな話かというと、そうではありません。歯が生活の中心かというとそうではありませんので生活背景に合わせて、無理のない範囲で行ってくださいね。

子育ては、歯並びにも関連しています。そのご相談もきど歯科では行っています。気になる方はきど歯科をご用命下さい。

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